合コン‥みんなで騒ぐ中、咳をしている女の子に「大丈夫?のど飴あるよ」と話しかけると「あざといっ!」と総批判を食らったやまだです。みなさまこんばんは。
・・・違うねん、優しく生きていきたいだけやねん。
さて、ところ変わって最近のライブ感というものの大切さを感じる日々です。
本で読んでも全く覚えてないような言葉が、あの人が紡いだ瞬間涙する言葉に変わり
ネットで聴いてもなにも刺さらなかった曲が、眼前で奏でられると心揺さぶられ
写真で見てもなにも感じなかった景色が、行ってみるとなぜか懐かしい気持ちになる
たぶん情報量が桁違いなんだろね。
キロがメガとかそんなレベルじゃなく、ペタ、エクサくらいの差があるような気が。
だから究極何か興味を持ちたいことがあったら、自分の好きな子にそれをやってもらやいんだよ。
「退屈な詩」→「好きな子が朗読した詩」
な?
(な? じゃねーか
戻って、合コンもライブ感を楽しむものなんじゃないかなと。
しかも、友情のライブ
僕ものすごく合コンばっか行ってた時期あったんですが、楽しかったもの楽しくなかったものを仕分けすると、どうも友情を感じられるか否かがメルクマールな気がするのですよ。
普段は言葉にしない暗黙の前提を、対象を用意することによりプレゼンの内容とし見える化する。
自分がある発言をした場合、その前提となる思い出を思い出し笑いが起こる。
こんなん楽しくてたまらんよね。
やまだ女好きかも‥とか思ってたけど、どうにもちがうみたいだ(うんうん
なので今後も合コンをやっていきます!w
と、締めようと思ってたんだがどうにもこれだと女の子との友情ライブができないという難点がある。
だから、ちょっとそれでも体験するための方法を模索中。
今のところ
「くだらないハッカソン」
とか
「家を建てる」
とかやってみてる。
ちなみに次は
「怠惰な意識高い系」
をやります。
休日の朝何人かで集まって、各自好きになんか学ぶ(本読んだりでも)。
んで、怠惰な僕らは続かないので、学んだことを簡単に発表するとかする。
(おいしいコーヒーとかお菓子を用意します)
興味ある人はきてねー。
ま、そんな感じで。
おあとがよろしく。
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