【2018年】今まで読んでよかった仕事関連本47選【1.16更新】

本が好きなんですよね。

当然紙の本も好きですし、電子だって悪くない。

初めて読んで衝撃を受けた本もあるし、何度か読んでいるうちに好きになった本もある。

そして、自分が読んだ本のうち、「これは誰かに薦めたいぞ!」というものをしっかり残していきたいなっと。主に未来の僕のために。

おもしろそうなのあれば読んでやってください。

では、どぞ。

Contents

1 自分の時間を取り戻そう

ちきりんさんは、割と読んでる。(ブログも本も)

いや、本に関して言うと全部読んでいるんじゃなかろうか。

そんな中で一押しはこれ「自分の時間を取り戻そう」。

タイトルからはぱっとわからないんですが、要するに「生産性をあげようぜ」という本。こういう風に聞くと、今時の意識高い系向けへの本のように感じるかもしれないですが、生産性(=成果/投入資源)の分子をしっかり自分が本当に欲しいものに置き換えましょうねと伝えている。

分母の成果部分を、「お金」とか「社会的評価」とかに置いちゃうと、意識高い系の話になるんですけど、「幸せ」とか「好きなこと」とかに置けば、あんまり好きじゃないだろう生産性って言葉もポジティブに受け止められるよ、と。

そんなことを気付かせてくれる本です。

関連記事:ちきりんの「自分の時間を取り戻そう」を読んで

2 好きなようにしてください

「楠木さん、そういったらおしまいじゃない?」というタイトルの「好きなようにしてください」。

まさにタイトル通り、すべての質問に「好きなようにしてください」と回答する本。

これだけ聞くといらつくんですが、不思議と最後まで読むと「そりゃそうだよね」となる。

大企業にしようか、ベンチャーにしようか、、、みたいな悩みって、結局好みでしかきまらんよね。

関連記事:大企業?ベンチャー?そんなもんは好みで決めるしか仕方ない

3 一億三千万人のための小説教室

小説家高橋源一郎さんの、小説の書き方本。

これを読んだらですね、小説が書きたくなるし、小説が書ける気がしてくる。

そして、小説を書くことを世界に許された気がしてくる。

4 ゼロ秒思考

僕は悩むのめっちゃ好きですけど、悩みたくないことでは1秒だって悩みたくない。そんなときに出会ったのが、赤羽さんの「ゼロ秒思考」。

これ凄くシンプルな方法論を提示していて、それは、

今考えてることがあれば、それを最速のスピードで紙に書きなぐる

というもの。

人は途中で、

「あれ、なにをなんのために考えてるんだっけ?」

となるから、それを目の前で自分自身で展開させるのにはすごく価値がある。

自分の思考がうまくまとまらない人は是非とも。

5 インターネットの次に来るもの

インターネットが当たり前になって20年位経ったけど、それが前提となったあとに当然起こるだろう変化について、未来を考察している本。

これ、インターネットを当たり前に使っている世代からすれば、

「おお、たしかに論理的に考えるとそうなるよね!」

ってなる。

もちろん全部当たるとは思っていないけど、多かれ少なかれここに記載されている世界になるんじゃないかな。

そう思うと割りと今の苦しさや悩みとか解放されるし、「こんな世界が来るなら、こんなことしてみたい!」みたいなアイディアもたくさん生まれてくる。

未来が見たいというよりも、未来を考えることで今をいいものとして実感できるようになるという本。おすすめ。

6 エッセンシャル思考

 

100の無駄なことがあって、1の価値あることがある。

その1をしっかりやろうぜ、時間ないよ?人生。という本。

ただ、その1は人によって様々。

家族との時間だったり、仕事での成功だったり。

なんでもいい。

それをしっかり見極めて、それに時間とエネルギーを使いましょう。

そういう話。

7 7つの習慣

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ビジネスにおいて成功するために守るべき原則。

「自分らしく」という観点と、「こうあるべき」という観点とを結びつけるときに、後者の最たるものとして学びになる。

8 論点思考

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「時間がない時間がない」といってる人は、わりとこれで解決するんじゃないかなと。

要するに、何を考えるかが考えきれてないんだと思う。

是非、考えることを考えてもらいたい。

9 多動力

たまに堀江さんの本が読みたくなる。

堀江さんの本は良くも悪くも同じことを繰り返し言ってるだけで、要するに

え?なんでそんな苦しそうにしてるの?楽しく生きればいんだよ?

である。

極端な行動や発言は、全部上記を実践すりゃいいのにってだけで、堀江さん本人はすげーいい人だと思う。(会ったことないので知らんけど)

先に、堀江さんのこと好きになってからだと言葉も響くかもしれんから、好きになりたい人はこちらの本からどうぞ。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

これだけ時の選別受けてない。ごめんw

10 夜と霧

 

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ユダヤ人の精神分析学者自らが、ナチスの強制収容所(アウシュビッツとその支所)に収容された際の体験記。

これだけ聞くと、すごく重い話を想像するんだけど、そして確かに重たいところも多々あるんだけど、それよりも誤読感はどちらかというと人間の強さと美しさである。

口語調の読みやすい文体だし、読んで色々考えることができるからぜひともどうぞ。

11 般若心経講義

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「色即是空、空即是色」

これ聞いたことある人は多いけど、いまいち意味がわからなくね?

僕は未だよくわからない。

ただ、桜は春にきれいに咲くけど、それ以外桜じゃないわけでもないし、今咲いているからといってずっと咲いているわけでもない、なんかそういうこと。(かなりの意訳)

語り継がれるだけあって、示唆に富んだ内容が多いので、悩める人は一読をおすすめします。無料でダウンロードできるし。

12 ストーリーとしての競争戦略

上記楠木さんのちゃんとした本「ストーリーとしての競争戦略」 。

なんとなく「ストーリー」と聞くと、

「ああ、あれね、おじいちゃんが苦労して、土を耕すところから頑張って、りんごを育てた、みたいなあれね」

と思うかもですが、この本はそういうのではないです。

要するに、「ビジネスモデル+時間軸」。

「Aという商品を作って、BにC円で売る」

というのがビジネスモデルだとすると、

「Aという商品を作って、BにC円で売ったら、Dという流れが起きて、その結果Aが更に売れる」

みたいなのがストーリー。

ただのビジネスモデルは全くわくわくしないけど、それに時間軸が加わってストーリーができるとほんとにおもしろい。

なので、僕がビジネスを考える時の割りと基礎になってる気がする。

こういうストーリーのあるモデルをつくっていきたいものです。

13 うらおもて人生録

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麻雀の哲が、自分の人生を振り返って淡々と話す。

あるべき自分の理想の状態でありつづける、それを意識して、それ以外のところは見栄とか外聞を気にしているだけだよと突きつけてくれます。

ガツガツした人生以外の人生の1つをみせてもらえる。

14 STEAL LIKE AN ARTIST

クリエイティブ

この単語怖くないですか?

「いやいや、俺にはクリエイティビティなんてねーし。。」

そう思っているあなたにこそ読んでもらいたい。

世の中のクリエイティブすべて結局こういうこと。

正しく先人の背中に乗って、正しく自分の中の「何か」を表現すればいい。

姉妹本としてこちらもどうぞ。

 15 魔法のコンパス 道なき道の歩き方

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ニシノさん、ニュースやテレビで登場することも多いけど、それら全部薄まって登場してるから、いったんこの本で、

ニシノアキヒロって結局どういう人なの?

ってのを一度知ってみるのも一興です。

僕は結構好き。

とりあえず行動して、世界変えようぜ?

という気持ちになる本。

16 武器としての書く技術

こちらも炎上が多いイケダハヤトさんのブログ論。

イケハヤさんをポジティブに捉える、ネガティブに捉えるはホント好みだとおもうんですけど、何か書いたり何かを表現したりする人は、一回イケハヤさんの本を読んでみるのも一興です。

結構ストイックにPDCA回して、自分の理論を作り上げている姿勢は結構かっこいい。

(その創り上げた理論が好きか嫌いかは結構別れると思うけど)

17 嫌われる勇気

悩んでいるときだったからか、この「嫌われる勇気」で僕の人生は変わったなーと思っている。

本のタイトルは「嫌われる勇気」だが、それがこの本の主眼ではないと思う。この本の中心的な主張は、「今を生きる以外に、仕方なくないか?」である。

今まで「今が楽しければそれでいいや!」的な考えをすごく否定していて、今を未来への投資時間だと思って歯を食いしばって頑張ってた僕としては、かなりガツンときた。

結局は、今の幸せの総和が、人生の幸せの総和なのかもしらん。

と思えるようになった本。そっから結構動きが軽やかになったので、そうなりたい人にはおすすめです。

続きとしてこちらもどうぞ

 

 

18 人生がときめく片づけの魔法

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この本、片付けの本じゃなくて、自分が普段接するものに対しての姿勢の本として捉えるとめちゃくちゃいい。(いや、片付けの本としても素晴らしいんですが)

自分の身の回りにあって、一番沢山接するだろうものに対して、どんな姿勢で接するか。一度考えてもいいかも。

 

 

 

19 スパルタ婚活塾

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すべての結婚したい女性に読んでもらいたい。

そして、誤解しないでほしい、これが正解だとは限らないし、このとおりにやれということではないことを。

ただですね、男側から見たときに、「スパルタ婚活塾」で描かれる女性はめちゃくちゃ魅力的だし、(結婚したいかどうかはともかく)仲良くなりたいと思うのは必至なので、そういう意味で参考にしてもらいたい。

そして男はこれらを読んで、学ぼうw

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20 限界費用ゼロ社会

これタイトルだけだとよくわかんないと思うんですが、要するにテクノロジーの発展によって、会社でも個人でも何かを作る際の費用は限りなくゼロに近づいてくる、そういった社会が訪れるのは必至なので、そういう社会の中ではどんな生き方が考えられるのだろうか、ということについて書いてある本。

わかり易い例だと、3Dプリンター。

プリンターといってるから、プリンターの進化系みたいに捉えられているけど、これを抽象的の捉えると、自分の頭で思い浮かべたものを実物として出現させるテクノロジーなんですよね。

やばくない?

未来でしょ?

それがもっと一般的になった社会は、どうなるのかということがわかる良書。

関連記事:5分でわかる人類のイノベーションの歴史まとめ

21 未来に先回りする思考法

メタップスの佐藤さんの「未来に先回りする思考法」。

この本を読んで、タイトル通りの「未来に先回りする思考法」が身につくかというとそんなことはないような気がするけど、佐藤さんの考えていることや、どのように考えて今の考えに至っているかはよく知ることができる。

これを読んだあとに、佐藤さんのブログを読むと、もっと理解が深まっておすすめ。

やっぱり、AIビジネスの最先端を走り続けている人の話はおもしろい。

佐藤さんのブログ

佐藤 航陽 | 佐藤航陽のブログ

このあたりが特におもしろい

ポスト資本主義社会を考えてみた:『価値主義』と『情報経済』

「できなさそうな事」と「本当にできない事」の違い

こちらの新刊も秀逸

 

22 はじめての妊娠・出産安心マタニティブック

これはですね、基本的にメンズにおすすめしたい。

奥様が妊娠されたときに、奥様の体やその体の中の赤ちゃんがどんな状態なのかを毎日 毎日書いてくれていて、まじで勉強になる。

いや、普通に知らんかった・・・

ってことの連続だから。

これを寝る前に毎日いっしょに読むことで、メンズ側の理解も深まるし、一緒に子育てをしていく覚悟みたいなものも芽生えてくる。ぜひとも。

妊娠がわかったタイミングで買ってもいいし、そういう友達にプレゼントしてもいいし。

 

 

 

23 フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。

 

この本をざっと読んで、freeeとかマネーフォワードとかの確定申告サービスを利用すれば、どんな素人でも確定申告できるようになります。

サラリーマンでも人によっては年間数十万円返ってくるじゃないかな?

是非とも一読をば。

 

 

 

24 産後が始まった!

子育ての際に、以下にメンズが「子育ての実態」「妻の状況」「子ども自身のこと」をわかっていないかが分かる本。

これ読んだ上で、自分のことをイクメンだといえる人はマジですごい。

原因が相手にあると思っているうちは改善しないので、なんか衝突増えたなという人は、一度読んでみてください。

25 センスは知識からはじまる

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くまモンで有名な水野さんの「センスは知識からはじまる」。

これもセンスコンプレックスだった僕を見事にほぐしてくれた。

既知×既知=未知

これを知っているだけで、「センスがいい」ということを怖れなくて済む。

まず量をこなしてから、「センスがない・・・」って言ってみればいんじゃなかろうか。

関連記事:センスは優しさから生まれるのかもしれない

26 21世紀の薩長同盟を結べ

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この作者の倉本さんは、おそらくまだまだ全く有名ではないのかもしれないけど、考えてることがおもしろくてすごく好き。

僕が感じていた違和感を一つの形として明示してくれた思想家になるのかもしらん。

要するに、「バリバリ仕事できるぜ!」という現代社会で活きるリア充的な存在と、「いや、おれはこつこつとさ・・・」という非リア的な存在を薩摩と長州に見立てて、それらが手を組むことで日本はめっちゃ明るいぜといっている本。

本質的に非リアな人ってさ(やまだふくむ。)、今の世の中で評価されるだろう軸で生きるとめっちゃ疲れるし、本来の価値の4割位しか出せてないと思うんよね。にもかかわらず、「みんなリア充になりましょう!」だと総体としての価値が小さくなっちゃうのさ。

これもったいないし、国としてみても弱っちいしで、いいことないから、ちゃんとそれぞれのひとが「その人らしく」生きれるような状態を作ろうぜ、と。

これ少しでも刺さったらぜひー。

※倉本さんはこないだ、ブログがバズったからこっちを知っている人はいるかも!

ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。

27 ふりまわされない。

子連れ狼で有名な、小池さんの「ふりまわされない。

小池さんが日々Twitterでつぶやいていることをまとめたのが、本書。

イラッとしたときや、心が荒んだときに読むと何らかの救いがある本。

Twitterもどうぞ。

小池一夫(@koikekazuo)さん | Twitter

28 愛するということ

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いまだに謎深い「愛するということ」。

昔の僕が荒々しくも考えていたのは、こんな感じ

まだ答えはみつかってないですが、これを常に頭の片隅に置いておくことは有益なのでどぞ。

29 仕事は楽しいかね?

割りと直球の「仕事は楽しいかね?」。

今の段階でYesなら全く読む必要はないけど、少しでも

「んんん、、まぁたのしいかな?」

くらいなら読んでみてもいいかも。

時代遅れの「目標設定」なんておいて、日々新しいことを試してみる。その結果、失敗も成功も含めて、今より一歩進んでみる。

この本のAmazon紹介文がいい感じなので、興味あればそちら読んでみて、購入の可否を判断してみてください。

続編はこちら

 

30 鬼速PDCA

 
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「PDCAはもう古い!」

とか色々言われているけど、だとしてもPDCA前提になってるんだからちゃんとそのやり方抑えておきましょうというのに適切な「鬼速PDCA」。

短期間で成果出すためには、とりあえず仮説もってやってみて、そこで試行錯誤するしかないと思うのですが、そのための方法論がかかれてます。

これ読んだ結果、

「PDCAは、うん、私には合わない。うん。」

ならおっけー!

辞めましょうw

31 勝ち続ける意志力

プロゲーマーの梅原さんの「勝ち続ける意志力」。

「勝つ」んじゃなくて、「勝ち続ける」。

まじで格好いい。ゲームという自分のフィールドで得た教訓を、人生で活きる形にまで抽象化して理解して、それを伝えてくれている。

やっぱり、一流の人の見ている世界はおもしろい。

ちきりんさんとの対談もおもしろいのでぜひ!

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32 週4時間だけ働く

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「え、今の生活を、週4時間働くだけで実現できるのにやらないの?」

という本。

1日4時間ではなく、週4時間。

この生き方が好きかどうかは完全に好みなんですが、こういう生き方があることを知ることは今の生き方を広げる意味でも有益。

「働く」というのは、なんとなく1日8時間机の前にいなきゃな気がしているんですが、それは全部固定観念で、全然崩せる。その崩した結果何をしたいかはまた別の話。

33 アントレプレナーマネジメント・ブック

 

この本はタイトルである「アントレプレナーマネジメント・ブック」よりも、こそっと英語でかかれている「GROWING PAINS」 がメインになってます。

会社を起業し、その成長を志すのであれば、これらの痛みはかならず訪れる。それを覚悟できるか?できないなら起業なんて辞めておけ。

そういう本。マッチョ。

成長を必須とするならば、この本は本当に勉強になるし、ベンチャーにいる以上体感としてもこれらに出会った。ただ、成長しないという選択肢を持つこともできるんじゃないかなーと最近思うので、それはそれで別途検討したい。

34 日本語の作文技術

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僕文章書くのは好きだけど、ちゃんとした日本語がかけているという自信はあんまりない。(法律家として見ると全く出来ていない)

そんな僕でさえ、「ちょっとこれはやばくないか?伝えたい事が伝わらないぞ・・」と思うことが最近本当に多いから、ちょっとだけ、ちょっとだけ頭のなかに技術を入れておくといいのではないかなーと思う。

この「日本語の作文技術」はほんとに基礎中の基礎を書いてくれてる。これを読んだ上で、「そんな技術つかわねーよ!」は全然ありなんだけど、この辺まで考えて文章を書いている存在がいることは忘れない方がいい。

「全部で来てるの?」 と聞かれると、「5%くらい!」としかいえないけど、僕の文章に明らかプラスの影響を与えているので、人にも薦めておきたい。

35 幸せのメカニズム

慶応大学の前野教授による「幸せのメカニズム」。

幸せって単語を聞くと、途端にスピリチュアルか宗教かみたいになってしまうんですが、この本は学問的に「幸福」がどういうことで、それを構成する4つの因子について説明している。

街づくりに関わっていると、最終的には「もうなんでもいいから幸せならよくね?」みたいになっちゃうんですが、その幸せの定義も人によって様々で何も進まないから、ちゃんと前野教授みたいに学問的に攻めれたらなと思う。

今度お会いする機会がありそうで楽しみ!

【追記】お会いできた!幸福について真剣に考えているということが全身から伝わってきてこちらもたのしくなりました。このブログ読んでくれてた!

36 How Google Works

Googleが好きで、Googleの歴史とその中でなされた意思決定が知りたかったら必読。

組織経営の中で、一番成功したと言ってもいいような成長をしてきたGoogle。Googleのようになりたい、Googleを超えたいという起業家であれば、得るものはとってもとっても多いと思うので、是非とも。

37 世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか

こちらそのGoogleの社内でなされている、本業で集中するためのツールや考え方一覧としての本。

うちの会社もこれを参考に、この辺導入してみたので、興味ある方は読んでみてください。

関連記事:田舎だからこそITツールを駆使して、業務を改善してみたお話

38 ありがとうの神様

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ダイヤモンド社
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すごくスピリチュアルな匂いをさせつつ、(実際中身もそこそこスピリチュアルなんだけど)大事なことは

どんな事象であっても、感謝するような心の状態を維持できたら、それが一番幸せじゃない?

である。これは結構刺さって、どんなに周りから見てつらい状態にあったとしても、本人がその状況にさえ感謝できているのであれば、その人の心の中はやっぱり幸せなんだと思う。このあたりをスピリチュアルと切り離してちゃんと理解するとめっっっちゃいい本!学びが多い。なのでよければ。

39 学習する組織

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この本から「システム思考」や「ファシリテーター」という言葉が広まったと言われるような、現代の組織を考える上での名著。

なんか今まで言われているようなマネジメントや組織運営方法だとうまくいかないなー

と感じているような人は是非とも読んでみてほしい。

その上でこの本についての対話がしたい。

ごめん中身ないけど、これはほんとに対話をして深掘りたい本なのでぜひ。

40 なめらかなお金がめぐる社会。

おもしろかった。

「5万円あれば個展が開けるのに、、、」

という人がバイトで5万円貯めて個展開くのもいいけど、クラファンで50人から1000円ずつ集めてその人たちに来てもらった方がおもしろくない?

という、「おかねでもっとなめらかに」とか素敵やん。

お金を目的にせず、とはいえただの手段にもすることなく、お金を介することでもっともっとおもしろい世の中になっていく。
うむ、家入さんおもしろい。polcaもおもろいし。

【追記】
家入さんともお会いできて話していると、コミュニティ、宗教、小さな力、理不尽、あたりがワードで飛び出してくる。地方との関わりを増やしていて一緒にできることもありそうで楽しみ!

 

41 人と組織の問題を劇的に解決するU理論入門

マネジメント層になったときに、

「なんかうまくいかないな」

と思えば読んだほうがいいかなと思う。

ロジカルに、理屈で考えたらこっちが正しくて、それにみんな同意してくれるはずだというのがいかにエゴに満ち溢れているかよくわかる。

まず考え方を学ぶために、漫画からもお薦め。

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42 実践・脳を活かす幸福学

幸福学の第一人者、慶応大学の前野先生の最新作。

前作である、

幸せのメカニズム 実践・幸福学入門 (講談社現代新書)

は、体系的に現在の幸福学界隈の状況が一覧できる良書だったが、本作も良かった。

特に、女王アリが死んだらその群れの誰かが女王アリになることを例として示しつつ、本来の可能性(誰でも女王アリになれる)を抑圧されたまま生きてるのが今の人たちだという「人間万能仮説」。

おもしろい。。

こんな言葉や考え方が刺さったら是非とも読んでみてください。

43 革命のファンファーレ

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相変わらず賛否あるけど、今の時代の「いいものを作って届ける」ことについて実践の多さ、方法論に至るまでのPDCAを考えるとかなり良書だと思う。

これだけ実践して(かつ失敗もして)くれると、やる気になるし、実際西野さん界隈の本が売れているのもその辺の仮説→実践→検証が僕らにも出来ておもしろい。

テンション下がったときとか是非。

44 モチベーション革命

僕らくらい(30代前半)でなんかちょうど

「んー両方わかるけど・・・」

ってなる本。

幸せを、「達成」「快楽」「良好な人間関係」「意味合い」「没頭」という5つの要素から成り立つ状態であると考えたときに、前者2つの「達成」「快楽」を追い求めていれば幸せ度の高かった世代と、後者3つの「良好な人間関係」「意味合い」「没頭」を追い求めることこそが幸せだと感じる世代間のギャップ。

このあたり興味あればぜひ。

※ここで第1章が読めますのでぜひとも。

キングコング 西野 公式ブログ – 名著『モチベーション革命』第1章全文無料公開! – Powered by LINE

45 Graohic Recorder

会議とかしていて、「いや全然それ違うから。議論噛み合ってないから」って思った事がある人なら、この本刺さるかも。

自分の頭のなかで論点の組み立てとか上手い人は無意識で、この本にあるようなヴィジュアル化がなされているんだけど、それはすべての人ができてるわけではない(得手不得手の話で、貴賎ではない)。

頭のなかにあるヴィジュアルをこういう風に表してあげるのが生産性up的にもおすすめ。

「絵」とか「グラフィック」とかに興味がある人が読むよりも、「話の整理」とか「ファシリテーション」とかに興味がある人におすすめ。

46 インテグラルシンキング

こーれはよかった。

物事をどのようにみると、統合的な思考ができるかという本。

個人←→集団
内面←→外面

という2つの軸で物事を見ると、いままで自分たちが無意識にどこに注目してしまっていたのかがよくわかり、それだけだといかに片面的に議論していたかまでわかる。

フレームワークっちゃフレームワークなんだけど、もっと本質的に物事の見方が手に入る本なのでおすすめです。

これは会社のvisionやmissionを考えるのにも使えて、うちだとこんな感じかな?

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※この辺の考え方は下記ブログに詳しいです。

組織の価値観は4つの視点で作られる 〜インテグラル理論で記述するインキュビットの企業文化〜 | Naoki Kitamura’s Blog

47 お金2.0

佐藤さんのブログが好きすぎて、新しく本出ると聞いてすぐ買った。

佐藤 航陽 | 佐藤航陽のブログ

この本は最近のトレンドを押さえるという意味で読んでも意味があるけど、それよりももっと根本的なところから「お金≒価値」を考えるのに役立つと思う。

もともと中央集権的にしなければいけなかったのは、それが当時最も効率的だったからで、僕らは基本的に「個人」になりたがっている。

「個人」だから、仮想通貨やICOのような技術が基本技術になっていくし、間接より直接だから銀行の形が変わり始める。

自分の頭で「お金」を考えることができるようになる名著。

と、一旦こんな感じで。

この偏りまくった本をみて、「これがお薦めだよ!」というのがある方は、是非ともやまだにご紹介をば。。

新しい本に出会って、その本が刺さると一日幸せだよね!

そんな感じでおあとがよろしいようで。

 

 

#ちなみに漫画だとこんな風にまとめてます。

【ランキング】弁護士が選ぶ今年読むべきオススメ漫画100選

2016.01.01

#小説だと辻村深月が好きすぎてこんな感じ

辻村深月の大ファンがオススメ10作品を紹介する! -辻村深月は、読む順番を決して間違えてはならない

2016.02.21

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    conote inc. CEO / 弁護士1年→アカツキIPO1.5年→西粟倉村1.5年で辞める / 「人生でもっと遊ぼう」と決意→日に日に楽しくなる→「あ、これもありなんだ!」みたいな発見を日々発信 / 元高専 / "小難しく考えて、シンプルに生きる" / HUNTER×HUNTERふりーく。