目が悪いのを辞めました。 -いまさらレーシック体験談

 

ずっと目が良かった。

だけど、なんか25歳位のときに見えにくくなって、一転メガネキャラへ。

すっごい悪いってわけでもないから、なーなーで過ごしてたんですがちょっと思うことがあって下記を投稿してみた。

ちなみに余談だけど、司法試験の勉強してるときに、目が悪くなり、ストレスからか髪が大量に抜け、体重が激増し、体調も優れなくて、しかも勉強しても勉強しても成果でなかった時に感じた「あ、俺、終わる・・・」という恐怖は、ちょっとしたものがあった。できることならこの感覚はもう味わいたくない。。

そしたら、出るわ出るわ、みんなレーシックしてるんでやんの。

あいつら

「いや、俺ら裸眼がデフォだから、メガネ乙」

みたいな態度を取りつつ、さらっと対応してたのね。。

ただのやまだの被害妄想

ちょっと自分でも調べてみて、「一回眼科医って検査するか」と検査&説明を受け、レーシックをやることを決意。

結論:人類は、目が悪いことを克服していた

てことで、これから受ける人もいるかもなので、簡単に体験談残しておきますね。

おすすめす。

もちろん個人の判断でやってくださいねー。

手術前

事前検査

大体1〜2時間で、現在の眼の状況を徹底的に検査する。

メガネ屋さんでしか検査をしていない人は、ここでリアルな視力や眼の状況を知ることになる。

僕の場合、視力0.3程度、乱視在り、標準的なレーシック手術可能でした。

リスクの丁寧な説明と、現在の技術水準、あと対応してくれた先生がレーシックをして20年ということが何より刺さって手術をすることを決意。

費用

僕が受けたところだと、総額15万円

他の病院だともっと色んな種類があって、7万円〜20万円くらい。

参考:品川近視クリニックの手術料金

2週間前

もろもろ忙しく、ちょっと忘れてたけど、ある時不意に思い立って電話で手術日予約。

電話から2週間後に手術日決定。

3日前〜当日

3日前から目薬を1種類、一日4回指す。

当日は1時間に1回程度。

病院に到着。

手術当日は光が明るく見えすぎるため、車の運転はNG。

サングラスが必要。

再度検査。

特に異常がないことから手術に。

どきどき。

麻酔的な目薬と瞳孔が開く目薬などを挿して、待機。

30分位待つ。

呼ばれる。

どきどきどきどき。

手術中

横に寝そべり、上の緑ライトを見つめる。

「みどりをみててくださいねー」

と言われながら、なんか眼の周りに白いキャップのようなものをはめる。

おそらくまばたきしないようにだ。

上から黒い箱が下りてくる。

怖い、超怖い。

「眼に力入れないでくださいねー」

いやいや、超怖いから力入るって。

できたら、気を失わせてくれ。

「はーい、まばたきしないで。力入ってますよ。」

いやだからさ、怖いんだって。

もう意識を自力で飛ばすしかない。

何も考えない。ここは夢。いまぼくはただただ緑のライトを眺める・・・

いや無理だって!

脚をつねり、意識をそこにちょっと振ったタイミングで

じゅっ

「じゅっ」って。。

そのあと、焦げ臭い匂い

これ俺の眼球切った音と匂いなんだよなーと思いながら、反対の眼に。

二回目(左のあとの右)だからといって別に慣れるわけもなく、上記を繰り返す。

じゅっ

だから「じゅっ」って。

人間から出る音じゃないでしょ。

ふう、怖かった。痛みは全く無いが、こわいもんはこわい。

これで終わりか?

よし、俺偉い。

と思いきやなんか、同じようなやり取りでまた上から黒い箱が下りてくる。

それとともに先生が眼から何か剥がした。

したら何も見えん。全部白いぼやけた世界。

これあれだ、

俺の眼球の表面剥がしたんだ。。

理解したら超怖い。え、身体ってそんなもんなん?

そして

じゅっ

またかよ。。

そして、案の定焦げ臭い匂い

そして予想通り、反対側の眼も

じゅっ

焦げ臭い。

剥がしていた眼球の表面を戻す×2。

その上から、眼球の表面が剥がれないようにするコンタクトをはめてもらう。

これ書いてて、なんか恐怖すぎてやばい。何「眼球の表面が剥がれないようにするコンタクト」って・・・

「これでおわりですよー、おつかれさまです。」

俺は、やった。やったんだ。

ここまで、時間にして5〜10分。

思考は加速する。その経験をココですることになるとは。

待合室に行き、待機。

この時点で、ちょっとぼやけるけど、ほぼ普通に見える。

気持ち、視力も良くなったように感じる。

目薬をさしながらて30分ほど経過。

手術後

当日午前

手術後30分して、視力検査。

1.5と2.0

半端ない。

先生の検査も問題ない。

世界がめっちゃ明るい。

光を見るのが辛い。

目薬を15分に1回位刺す。

特に問題なさそう。

痛みもない。

満足して帰宅。

当日午後

超ー絶、目が痛い!

何これやばい。

涙が止まらん。

目が開かない。

え、これずっと続くの?

耐えられるレベルを超えている。

痛み止めの目薬&飲み薬全く効かない。

これはあれなのか、この辛さを抱えて生きていくのか。

俺はなぜ今までもそんなに困ってなかったのに、レーシックなんてしてしまったんだ。。

などと思いながら、病院へ。

「あ、コンタクトが乾燥してますね」

「?」

「もうくっついてるみたいなんで、コンタクトとりましょう」

コンタクトをとる。

目薬をさす。

痛みが全くなくなる。

どうも、上手く目薬が挿せてなかったみたい。

目薬の時にうまく目が開けられないことが関係しているのかもしれない。きっと関係ないとは思うが。

たまに僕みたいな人もいるけど、通常はこんなに強い痛みなく、

「目がいたいなー」

くらいで終わるらしい。

コンタクトを取って、上手く目薬が挿せるようになってからは、特に何の問題もなく日常生活へ。

1週間後

再検査。

視力2.0と2.0

もう僕は目が悪いことを辞めた。

以下ちょっと気になっていること。

・夜ライトを見ると、ちょっと周囲がぼやけて見える。

→3ヶ月位で収まるらしい。

・ライトを直視すると、赤黄色緑青の光が周りに見える

→3ヶ月位で(略

・目がゴロゴロ、乾燥する

→3ヶ月(ry

その他は、目が良かったあの頃に戻ったのと完全に同じ

もし何かあればまた加筆しまーす。 2018.4.7現在

気付き

「より良くなる」ためにどこまでリスクが負えるか

目が悪いとはいえ、そこまで生活に困ってない場合、

「眼鏡なしの生活」と「目が見えなくなる」

を秤にかけると、後者がどれだけ確率が低くても、前者のためにチャレンジすることは心理的に難しい。

これは実社会でもよくあって、たとえば転職する場合

「もっと楽しい仕事」と「生活できない」

を秤にかけると、後者がどれだけ確率が低くても、前者のためにチャレンジできない。

そんなときは、秤の右側の確率を正確に把握するのがいいかも。

視力の場合は、今までレーシック技術で失明等視力を失った人が本当にいるのか、それはどういう場合だったのか、この病院だとそれが起こるのは何分の何なのか。実質リスク0じゃね?

転職の場合は、本当に生活できなくなるの?最悪バイトはできるよね?生活費が●円で、ここまで稼げればいいから、それは超えられる。実質リスク0じゃね?

みたいな。

「より良く」なるための行動をする場合、秤の左側を見て、勇気を振り絞って行動するパターンが多いけど、それが苦手な人は右側を真剣に考えてみるのがいいのではないか。

視覚からの情報

レーシック後、目を使うことをやらない1日を過ごそうと思って過ごしてみたけど、僕の生活のほぼ全ては目を使って楽しんでました。

手持ち無沙汰感がやばい。

視覚、大事。

大切にしよう。

目が悪いということ

「目が悪い」って、少し楽することだったかもなと思った。

メガネをかけたら、自分の表情の何割かは相手に伝わらないし、意識的に使えば、表情を隠すこともできる。また、見なくていいものを意識的に見なくすることもできる。

これもし小学生とかで体験してたら、人格形成に大きな影響を与えてたかもなと。

おわりに

僕はレーシックをやって、今のところ良かったと思っています。

というか、特に不満がない。

もし、正確な情報なくレーシックをやってないなら、一回調べて眼科に行くことを薦めます。

そっから怖かったら辞めればいいし。

東京だと、みんなやたらここに行ってる。

品川近視クリニック|レーシック手術で視力回復

岡山県津山市だと、ぼくはここにいきましたね。

日帰り白内障手術対応 津山市初のレーシック導入 - つやま山下眼科 -

もちろん本人のリスクでやってもらいたいですが、いいものだったなーと思っているので、「眼が良くなりたい!」という人がいたら、是非一歩踏み出してみてください。

おあとがよろしいようで。

ABOUTこの記事をかいた人

conote inc. CEO / 弁護士1年→アカツキIPO1.5年→西粟倉村1.5年で辞める / 「人生でもっと遊ぼう」と決意→日に日に楽しくなる→「あ、これもありなんだ!」みたいな発見を日々発信 / 元高専 / "小難しく考えて、シンプルに生きる" / HUNTER×HUNTERふりーく。